取手市の交通事故治療・むち打ち治療 | 取手市くまもと整骨院 | 取手駅近く夜遅くまで | 土日祝日営業

交通事故による身体のダメージは想像以上で、
今症状が軽くても後になってからしつこい痛みやしびれ・違和感等で長期にわたり苦しめられることも珍しくありません。
当院ではその原因となる患部をみつけ、その根本となる場所に適切な施術を行うことが回復への最短ルートになると考えております。

お気軽にご相談ください

・むちうちによる体の不調

・交通事故による骨折・打撲などのケガ

・レントゲンで異常が無かったが体が痛い

・病院に通院しているがなかなか治らない

・平日は職場の近く、休日は家の近くで通院したい

・保険会社とのやり取りがわからない

・しっかり補償が受けられるか不安だ

　その他交通事故に関するお悩みなら何でもご相談ください！

施術費について

ほとんどの場合、自動車保険の自賠責保険と任意保険を使うことにより、窓口での負担金額は実質0円になります。ただし、自賠責保険を使用できないケースもありますので、事前にスタッフまでご相談ください。

慰謝料について

慰謝料とは、事故によって被った精神的な苦痛に対する賠償です。
怪我の回復にかかった通院期間・実通院日数を基に、自賠責保険の慰謝料計算方法が定められています。
痛みがあるのに我慢をして通院していない場合には、慰謝料が少なくなってしまうので、回復するまで十分に施術を受け、さらに適正な慰謝料も受け取るようにしましょう。
慰謝料についてのご相談はスタッフまでご相談ください。

早期の施術開始が早期の回復につながります。
また、事故による怪我は後遺症に残りやすいので、早めの施術をおすすめします。

こんな症状は要注意！！むちうち症の可能性があります。

• 頭痛や目眩がひどい
• 事故2～3日後に痛みが出てきた
• 手足がしびれる
• 吐き気がひどい

そもそも、むちうちとは？

むちうちという言葉は1928年から使われるようになりましたが、正式名称は外傷性頸部症候群(がいしょうせいけいぶしょうこうぐん)と言い、頸部捻挫（けいぶねんざ）もしくは、頸椎捻挫(けいついねんざ)と言う場合もあります。
むちうちは俗称で、診断書には正式名称が記載されます。
頚椎捻挫・バレリュー症候群・外傷性頚部症候群・頚部挫傷・外傷性頚椎椎間板ヘルニアなどがむちうちの疾病です。

どうして、むちうちになるの？

大半は交通事故で、後方からの衝突が原因です。
頭部が強い衝撃を受けることにより、むちを振り回すようなS字形の動きを強いられることで様々な症状が出現する疾患です。
ボウリングの玉ほどの重さがあると言われている頭部が前後に強く振られるため、頭部を支える頸部の組織が損傷します。
打ち身・捻挫・骨折・頭部外傷など首の筋肉や、靭帯・関節などを痛めたことで首や肩、背中に痛みが走ったり、動きづらくなる症状が持続します。
一般的に女性は男性よりも首が細く、筋量が少ないため、むちうちを起こしやすいと言われています。
施術中、保険会社から施術を中止するよう催促されることがありますが、施術を中止する必要はありません。
症状が残っているのなら、施術を継続しましょう。保険会社の催促でお困りの場合は、お気軽にご相談ください。